元気に100歳人生を送るためのポイントをご紹介
家庭内における主な不慮の事故による年齢別の死亡数と構成割合が発表されています。
65歳以上の方の1位は浴室での溺死です
浴室はすべりやすく転倒などにより骨折などのけがをすることも多い場所です。
そこで
人口動態統計年報 主要統計表より
できれば
まずは
床を滑りにくい素材に変える
それから、
浴室のは入り口を引き戸に変える
手が届くところであっても
不意に備えて手すりを付ける、
空調の管理で温度差を無くす
けがのしにくい素材に変える
・・・などなどなど
早いうちから少しずつのメンテナンスをお勧めします
↓の画像は参考画像です
お風呂場の広さや機能等々により
仕様は変わります
TicTacさんによる写真ACからの写真
実家のお風呂はとても小さかったのでよろめいても転んでしまうことがなかった様で(;^_^A助かったと母が申しておりました(;'∀')
良いやら悪いやら
手すりと言えば
玄関に手すりを付けたときは
父がとても喜んでいたのを思い出します。
自分からはなかなか付けようというのは思いつかないようです。
使ってみてその便利さに気が付くようです。
足腰に自信がなくなってきたら転ぶまえに付けておかれたほうが
良いと思います
今は消費税増税まえで工事が立て込んでいます(;^_^A
急がれる方は
お早めに工務店にお問い合わせくださいませ
アダプトハウジングでは
ご相談無料でお受けしております
ご連絡お待ちしております